まだまだ伝えたいインターネット活用方法 of 政治家のためのインターネット活用講座

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■まだまだ伝えたいインターネット活用方法

喜ばれる記事、興味を持たれる投稿を目指してリピーターを増やそう

ホームページやブログ、SNSへ訪問してくれた人々に、再度訪問して貰うためには、記事内容、投稿内容が興味深くまたおもしろいものでなければなりません。
私は仕事柄、色々な政治家の方、あるいは政治家を目指す方々のホームページやブログ、SNSを拝見していますが、非常におもしろい話題を記載されている方が多い反面、決してそうでもない話題を記載されている方も少なくありません。
そこで、いくつか良い例と悪い例を挙げておくことにします。

<良い例>
・誰もが聞いてみたい裏話
・地域のイベント情報
役に立つな行政サービス情報
・さりげない日常報告
・辻立ちの告知       など

<悪い例>
・本人の自慢話、武勇伝(知らず知らずのうちに自慢話になっているケースが多いです)
・ペットや子供の自慢話(これも、意図に反して自慢話になっているケースが多いです)
・おいしい高級な料理を食べた感想、楽しい海外旅行の報告など
 (お金を使って遊び回っている印象を与えます)   

また、これまでにも記しておりますが、印象に残るよい写真の掲載に勤めましょう。
さらに言えば、判りやすい文章作成能力も身に付けましょう。ひとつだけ判りやすい文章のテクニックをお知らせしておくと、パソコン画面では、次の例のように改行をうまく使えば読みやすくなります。

◎改行で読みやすくした例
私は、今日港区で開催されたナニワ港の博覧会に出掛けました。世界中から集まった数十隻の帆船が並んだ光景は圧巻です! 明日まで開催中です。お時間のある方は、ぜひお出かけ下さい。
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私は、今日港区で開催されたナニワ港の博覧会に出掛けました。
世界中から集まった数十隻の帆船が並んだ光景は圧巻です!
明日まで開催中です!
お時間のある方は、ぜひお出かけ下さい。

”ローカルネット”で勝負しよう

ここでは、世界に情報を発信できるインターネットでありながら、ローカルネットで勝負しようという一見矛盾している話を紹介します。
インターネットは、世界中の人々に情報を発信することが出来ますが、これまでお話ししたように受け身のメディアであり、誰かに訪問して貰わないことにはどうにもなりません。
例えば、有名人であれば日本中だけでなく世界中から訪問してくれますが、一般の政治家&政治家を目指す皆さんはそういうわけには行きません。あまりメディアに出演されない方であれば、自分の地盤以外ではそれほど有名ではないというのが実情でしょう。これから、政治家になろうと頑張っておられる方々ならなおさらです。

そこで、インターネットを使って誰に情報を発信したいのかを考えてみましょう。
1.世界に情報を発信したい
2.日本全体に情報を発信したい
3.一部地域(選挙区)に情報を発信したい

さて、この3つのうち、貴方はどれでしょうか?
おそらく多くの人々は3.一部地域(選挙区)に情報を発信したい」であるはずです。
つまり、インターネットを使って特定エリアの人々に対して情報発信すればいいのです。
これを私は、インターネット上のローカルネットと呼んでいます。
そして、記載したり投稿したりする内容も、ローカルネット内の人々が喜びまた興味も持つ情報内容にするよう心掛けるべきです。

投稿をひとりで抱え込まない

ホームページの更新やブログ、SNSの投稿は、出来る限り毎日欠かさず行いたいもですが、政治家&政治家を目指す人々がひとりで行うと相当な作業量になりますし、時間的な負担も多くなってしまいます。
そこで、ホームページの更新やブログ、SNSの投稿は、ひとりで抱え込まず複数のスタッフと分担して行いましょう。また、スタッフがどんどん参加すると、話のネタも広がりますし、スタッフから見た人物像でさりげなくアピールすることに出来ます。
ただし、その際、誰が投稿しているのかは明確にしなければなりません。例えば、スタッフが投稿する場合、文章の始めに「スタッフ 山田です」などと記すことが必要です。
これをしておかないと、批判コメントや炎上の元になる可能性が生まれます。

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