<ひとりラブホ~ひとりラブホテル> ハードルの高さ30点
ラブホもひとりで行く時代がやってきた!
一昔前までは、ラブホへ一人で入っていこうものなら、「ひとりはダメですよ!」とあしらわれて追い出されたものだ。
しかし、今やラブホもおひとり様歓迎の時代がやって来たのだ。
左の一番下の写真を見て欲しい。おひとり様歓迎のチラシみたいなポスターが貼られたラブホである。このホテルは堂々と都心にあるのだから、時代はかわったものである。
問題は、ひとりでラブホでなにをするか?
したがって、ひとりラブホのハードルはかなり低いと言わざるを得ない。
ただ、特定の目的のある男性諸氏を除いて(笑)、
ひとりでラブホに行ってなにをするかが問題である。
ひとりラブホの活用利点としては、
・ひとりでゆっくり出来る
・ふかふかのベッドで寝られる
・ひとりでジャグジーのある風呂に入れる
・多少騒いでも大丈夫(笑)
・エッチなビデオを大音量で見られる
・一泊するなら、ビジネスホテル代わりになる
同等宿泊料金程度のビジネスホテルよりは
リッチな気分になれるはず(^_^))
などが挙げられるが、もうひとつ決め手がない。
それに休憩1時間安くても
3,000円~5,000円位はするだろうから、
費用対効果をうまく考えないといけない。
そこで、サービスタイムや割引券を活用し、時間単価を下げる努力が必要だろう。
たっぷりと時間があるときに、なにかの目的意識をもって実行をすることをお勧めしておく。
読者も、ひとりラブホのすばらしい活用法があれば、ぜひメールして欲しい。
あっ、風俗チックな活用法はいらないからねっ(笑)。
*ちなみに、おひとりさま歓迎といったポスターがないラブホは、
今なお追い返されるかもしれないのでご注意を。